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お知らせ
2020.05.14

Webサイトをリニューアルしました

お知らせ, 2020.05.14

and319の公式Webサイト・and319.comをリニューアルしました。

/and319沿革/

2017年、and319は映画監督・布村喜和のスタジオとして始動。
完全独立映画の企画制作、及び上映・展示を行う。(HOMURA and319)
商業フイルムでは、ドラマ作品やミュージックビデオ、コマーシャルビデオの企画制作及び監督を行う。(YOU and319)
スタジオ名に含まれる接続語「and」は、映画制作における多人数による共創関係を了承する我意の表象。

/本サイトの目的/

映画作品
『CME, that`s why we bring dogs.』(2010~/89min.)
『RAK』(2014/44min.)
『Alien can be the sea.』(2017/7min.)
『ゆれるせいかつ』(2020/全12話)
など

/本ウェブサイトの制作者ご紹介/

Direction, Graphic Design:浅野隆昌(http://www.asataka.com/

YouTubeに上がっているエヴァンゲリオンの考察動画を見る度に、なんで皆んなそんな事知ってるの?と思います。スピンオフ作品や同監督の他作品を見比べて考察しているみたい。そういえばボクもナウシカを読んでエヴァに気付いたことがありました。
このウェブサイトは、ほむら監督の生活(左側)と作品(右側)を同時に並べた画面構成にしました。どちらも完全に隠れることなく常時表示される仕様です。PCでは、ページの真ん中にあるゴムみたいなバーをクリックすると左右のページの表示割合が変わります。興味の移りに合わせて変化させてみてください。
考察は理解を目指す行為というより、新たな未知を出現させるための行為のような気がしています。

Engineering:白石諒

どう見ても、映画監督のウェブサイトに見えないんですが、ソリッドでマッチョな印象と、真ん中でビヨンビヨンしてるあいつのおかげで、なんとなく人となりが見えてしまう、面白いウェブサイトです。”私”としての個人と、”公”としての個人は確実に違うのだけれど、全く違うということもない。当たり前のことだけど、1歳ごとに年をとるたびにそんなことを考えてしまう。まあ、あんまり野暮なことは考えずにヴァイブスでご覧いただければ。

布村喜和 / 映画監督 Yoshikazu Homura / Film Director

About

3月19日生まれ。山口県出身。大阪芸術大学映像学科卒。 2017年3月19日、HOMURA & a 319 Filmworks Blue 設立。シネマトグラフ発明に始まる"相対的なる映画史"と、 インディペンデント映画やアートフィルムが接近を試みる"絶対的なる映画史"。 広い世界と無限の観客、しかし、自己の所在は依然として分からない。 ただ、映画をつくりつづける。生きている。

Born March 19th. I am from Yamaguchi Prefecture. He graduated from Osaka University of Arts and Sciences. On March 19, 2017, HOMURA & a 319 Filmworks Blue was founded. "Cinematograph" Relative movie history starting with invention, "absolute movie history" where independent films and art films try approaching. Wide world and infinite audience, but I still do not know where I am. However, he continues to make movies. I am still alive, today.

Award

DAIGEI FILM AWARDS 2013 上映
ぴあフィルムフェスティバル2014 1次審査通過
日本芸術センター 第六回映像グランプリ 本選上映
第3回 三軒茶屋映像カーニバル 奨励賞受賞
(映画監督・松井良彦氏 選出)

YCAM10th FILM by MUSIC
「架空の映画音楽の為の映像コンペティション」入選
(音楽家・坂本龍一氏 選出)

DAIGEI FILM AWARDS 2013
 / Screening

PFF 2014
 / First pass judging

The 6th Video Grand Prix of the Japan Art Center
 / Screening

The 3rd sangenjaya cinema carnival
 / Incentive Award (Yoshihiko Matsui selected)

YCAM 10th FILM by MUSIC
“Video Competition for Fictitious Film Music”
 / Winning (Ryuichi Sakamoto selected)

I believe and movies that I believe.
& I believe and movies that I believe.